The Collins Kids 『At Town Hall Party』

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The Collins Kidsの傑作ライヴ映像集 ♪本文末に記事に関連した動画有

■ 先日当ブログでCDを紹介したThe Collins Kidsがレギュラーを務めたテレビのカントリー・ショー、『Town Hall Party』の映像は管理が余程しっかりしていたのか、当番組の映像はかなり良い状態で数多く残されています。そして嬉しいことにコリンズ・キッズの貴重なライヴ映像もDVDとしてリリースされているんですね~。ヒット・レコードを1枚も出していない'50年代のロカビリー・アーティストで、これほど大量のライヴ映像が残っているのはコリンズ・キッズぐらいじゃないかと思います。

The Collins Kids at Town Hall Party [DVD] [Import]そこで今回は、独Bear Family社から出ているコリンズ・キッズのテレビ・ライヴ集DVD『At Town Hall Party』(2003年)を紹介します。
内容は'58年10月から12月までの出演分で、コリンズ・キッズがレコードとして発表したロカビリー・ナンバーや当時ヒットしていたロックンロール・カヴァー等全24曲の名演を収録(本編約85分、リージョン・フリー)。映像は白黒ですが、画質も音質も超とは言わないまでもクリアです。あと、DVDにはコリンズ・キッズの詳細なバイオグラフィー等が記された写真満載のブックレットも付いています。
ラリー・コリンズが所狭しとステージの上を元気に跳ね回る姿や、ローリーラリーのちょっとしたじゃれ合いと息の合った振り付け等々、コリンズ・キッズのユーモア・センスあふれる活気に満ちたパフォーマンスが楽しめます。もちろんローリー・コリンズの歌やラリー・コリンズのギターが最高なのは言うまでもありません。
ちなみに、現在コリンズ・キッズの『At Town Hall Party』シリーズは、他に『At Town Hall Party Vol.2』と『At Town Hall Party Vol.3』(共に2004年)が発売されています。

'50年代にカリフォルニアのロカビリー・シーンで大活躍した姉弟デュオ、コリンズ・キッズの勇姿が収められた貴重なライヴ映像集『At Town Hall Party』は、ロカビリーやロックンロールが好きな人におすすめです。

(収録曲目)
※ ()内は番組出演日。なお、The Collins Kidsがレコード化した曲の詳細及び彼らのプロフィールについては、以前の記事[驚異の姉弟ロカビリー・デュオ、The Collins Kids]を参照して下さい。
01 Introduction by Jay Stewart('58年10月4日)
この日のLarry Collinsは珍しくトレードマークのMosriteダブルネック・ギターを使用していませんがどうしたんでしょう?この日がLarry Collinsの14歳の誕生日だった事と何か関係があるんでしょうか?ただ単にダブルネック・ギターを弾く気分じゃなかったから?ん~気になります。
02 Blue Blue Day(同上)
R&R風のラフなスタイルで歌ったDon Gibsonの'58年全米20位(C&W1位)曲のカヴァー。
03 Bird Dog(同上)
The Everly Brothersの'58年No.1ヒットのカヴァー。
04 Make Him Behave(同上)
05 Blues Medley(同上)
聴いた限りでは「St. Louis Blues」と「Basin Street Blues」のメドレーで、途中で急にテンポ・アップさせて歌ったり、Lorrieが歌い出そうとするとLarryがギターを弾き出して邪魔をしたりと楽しい演出が見ものとなっています。
06 High School Confidential(同上)
Lorrie Collinsのワイルドな歌唱が聴けるJerry Lee Lewisの'58年全米21位曲のカヴァー。密かに番組のレギュラー・ピアニスト、Jimmy Pruittのピアノもいいノリしています。
07 (Let's Have A) Party('58年10月11日)
08 Great Balls of Fire(同上)
Jerry Lee Lewisの'58年全米2位曲のカヴァー。
09 Blue Moon of Kentucky('58年11月1日)
Elvis PresleyのSun Rockabilly('54年)のカヴァーで、オリジナルはBill Monroe & The Blue Grass Boysの'47年盤。
10 Chantilly Lace(同上)
The Big Bopper(J.P. Richardson)の'58年全米6位曲で、Larry Collinsがユーモアたっぷりに例のThe Big Bopperの語り部分を真似る楽しいカヴァー。
11 Bird Dog(同上)
12 Rock Boppin' Baby(同上)
13 Shake a Hand(同上)
Larry Collinsのサビ部分での力のこもった歌唱も微笑ましいFaye Adamsの'53年全米22位(R&B1位)曲のカヴァー。ちなみにThe Collins Kids以外でこの曲の有名なデュエット・ヴァージョンには、Jackie WilsonとLinda Hopkinsの'63年盤(全米42位)があります。
14 Great Balls of Fire(同上)
15 Blues Medley(同上)
16 Make Him Behave('58年11月8日)
17 Chantilly Lace(同上)
18 Shake, Rattle and Roll(同上)
Elvis Presleyにも取り上げられたBig Joe Turnerの'54年R&B1位曲のカヴァー。間奏中の2人お揃いの愛らしい振り付けも見もの。
19 I Got Stung('58年11月15日)
ちょっと意外なElvis Presleyの'58年全米8位曲のカヴァーですが、The Collins Kidsも見事にR&Rしています。
20 Great Balls of Fire(同上)
あまりのエキサイトぶりに?Lorrie Collinsのヒールが片一方脱げてしまうハプニング有。
21 Chantilly Lace(同上)
22 Blues Medley(同上)
23 Blue Moon of Kentucky('58年12月13日)
24 Chantilly Lace(同上)
25 Problems(同上)
ややワイルドにアレンジしたThe Everly Brothersの'58年全米2位曲のカヴァー。
■ 今回の無料動画は、前回紹介した「Hoy Hoy」に引き続きThe Collins Kidsの代表的ロカビリー・ナンバー「Hop, Skip and Jump」を紹介します。
映像はやはり前回と同じく『Ranch Party』からのもので、丁度この曲が発表された'57年のものだそうです。

どういう訳か、Lorrie Collinsが珍しくギターを持たずに歌ってますが、一方のLarry Collinsは相変わらず元気に飛び回ってギターを掻き鳴らしています。特にLarry Collinsが間奏中にカメラに急接近する等所狭しと動き回るシーンは見所でしょう。それにしても、派手なパフォーマンスと同時にJoe Maphis譲りの見事なロカビリー・ギターを聴かせる点は、毎度の事ながら感心せずにはいられませんよね。

それでは、The Collins Kidsの名作オリジナル・ロカビリー「Hop, Skip and Jump」をどうぞ。 

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